公明党 大阪府河内長野市議会議員 浦山宣之 オフィシャルサイト

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ご挨拶【市制70周年!将来の発展の節目に!】

 いつもたくさんの真心のご支援を賜り、心から感謝と重ねて御礼を申し上げます。
3月27日に3月議会が閉幕しました。
令和6年度の予算は、少子化対策、子育て施策のさらなる展開に対応する「子ども部」の新設や、会派から要望してきた持続可能な地域猫の対応事業となる構築となる「地域猫不妊手術費用補助金」をはじめ、軽度難聴児の補聴器の修理に係る助成制度の導入、ごみ収集についてはふれあい収集を要支援、妊婦やケガ等の人にも拡充していただきました。さらに24時間公設ごみステーションの設置、カラスよけネットなどのごみステーション消耗品の補助金など新規事業として導入していただきました。そして念願であった子ども医療費助成制度18歳まで拡充や体育館の熱中症対策となる空調設備なども随所に反映されました。

いよいよ令和6年度がスタートし、この4月で市制70周年の節目を迎えました。満を持して将来の発展につながる複数のプロジェクト、産業誘致や道路などが動き始めます。
まちの魅力をさらに発信しながら転入促進も視野に入れた、さらなる市民生活の向上や地域経済の活性化など将来を見据えた魅力ある施策を推し進めてまいります。
時節柄、くれぐれも体調にはご留意いただき、引き続きご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

河内長野市健幸日本一をめざして!

認知症基本法が1月に施行/認知症予防の「脳のか・き・く・け・こ」
令和6年1月1日、認知症の人が尊厳を保ち、希望を持って暮らすことができるよう共生社会の実現を推進するための認知症基本法が施行されました。
認知症の人の意思を大切にし、社会生活を営めるように、また家族らへの支援など安心して暮らせる共生社会実現を目指し、推進してまいります。

認知症はだれもがなりうる可能性がありますが、「脳のか・き・く・け・こ」で認知症のリスクが高くても改善する効果があると言われています。

か・・・噛むこと。咀嚼(そしゃく)をすることで脳に刺激を与えます。(30回が理想)だから歯が大事です。

き・・・聴くこと。難聴は脳の機能低下につながる。また「聞き取れなかったら何回も聞けない」と自信をなくし、人との交流も控えてしまう傾向。補聴器や要約筆記という方法もあります。

く・・・口元。よく笑うということ。自ら笑うと楽しい気持ちになります。楽しかったり、嬉しかったりする感情、体験は脳にとても良い刺激を与えます。

け・・・血管。動脈硬化も原因のひとつ。食事を魚中心に変えます。

こ・・・コミュニケーション。人と交流すること。健康長寿の秘訣は、世間の出来事に興味を持ち、周りの人とおしゃべりを楽しんでいるとの報告もあります。

 

プロフィール

■学 歴
昭和55年南砺市立福光南部小学校卒
昭和58年福光町立福光中学校卒
昭和61年富山県立南砺福光高等学校卒
■経 歴
平成元年国立大阪南病院附属看護学校 卒業
平成元年国立大阪南病院 (現 大阪南医療センター) 勤務(9年)
平成9年りんくう総合医療センター 市立泉佐野病院 勤務(約2年)
平成11年医療法人 春秋会 城山病院(羽曳野市) 勤務(2年)
平成13年イギリス「身体障がい者施設」で研修(1年)
平成15年城山病院 勤務(10年) 看護師長
平成26年河内長野市議会議員当選
平成30年河内長野市議会議員2期目当選
令和4年河内長野市議会議員3期目当選
■略 歴党支部長(平成28年~)
福祉教育常任委員副委員長(令和4年6月~令和5年3月)
南河内環境事業組合議会議員 監査委員(令和2年8月~令和3年2月)
市議会副議長(令和元年6月~令和2年6月)
河内長野市・橋本市・五條市広域連携協議会委員(平成30年6月~令和2年6月)
市監査委員(令和3年6月~令和4年4月)(令和5年3月~同年6月)
予算常任委員会委員長(令和3年6月~令和4年4月)(令和5年3月~同年6月)
予算常任委員会副委員長(令和4年6月~令和5年3月)
市議会議長(令和5年6月~)
■パーソナルデータ
資格正看護師・臨床工学技士(透析機器・人工呼吸器などを操作)

防災士
身長173.5㎝
血液型B型
家族構成妻・次男・三男
趣味特技読書・野球・映画鑑賞
好きな言葉「勇気」「継続は力なり」「一歩前進」
好きな食べ物麺類(ラーメン、うどん) おはぎ
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